文化, 料理

心も体もとろける!冬に食べたいチーズ料理5選

これから寒さが厳しくなる季節。

やはり恋しくなるのはとろーりとろける、アツアツのチーズ料理です!

今日はフランスの一般家庭で食べられている、とろける冬のチーズ料理をご紹介します。

お手軽でヘビロテ!ラクレット

この季節はみなさん食べてらっしゃるRacletteラクレット!!!

チーズの塊を買ってきてカットするもよし、カット済みのものを使ってささっと食べるもよし…

一緒に食べるのは茹でたジャガイモとハム類が基本ですね!!

ただ、野菜がなくて胃にくる…という日本人も続出。

キノコやブロッコリーは定番ですが、ピーマンやパプリカをカットしたものやナス、ズッキーニなどをグリルにしても美味しいのでおすすめです。

(我が家では野菜を食べるのは私のみです。。)

ピクルスやオリーブもなかなか合いますよ♪

チーズフォンデュ

チーズと言えば!一度は食べてみたいのがチーズフォンデュ。

このとろーりとろけるもの、Fondue savoyardeフォンデュ・サヴォワイヤルドと言ってサヴォワ風と名付けられています。

何種類ものチーズを混ぜて作るのが基本。

でも様々なレシピがあるので色々試してみて自分の好みを見つけるのも楽しいですよね。

ちなみに我が家ではcomtéコンテ、beaufortボヴォール、tome de savoieトム・ドゥ・サヴォワ、reblochonルブロションを使います。

付けて食べる具材?パン一択ですよ!食いしん坊な我が家ではハム類も一緒に食べちゃったりします。

(私は自分用に野菜を用意w)

タルティフレット

じゃがいもやベーコン、玉ねぎ、きのこなどをスライスしたものの上にチーズ(reblochonルブロション)をのせ、豪快にオーブンへドーン!!

Tratifletteタルティフレットは冬の家庭料理の強い味方。

具材をちょちょっと変えるだけでアレンジも可能、野菜を多めに入れたりお好みのお肉を入れて好きな味を見つけてみましょう。

アリゴ

すみません、写真が見つからなかったのでインスタ画像で失礼します。

Aligotは日本でも一時期話題になっていましたね。

簡単に言ってしまえば「じゃがチーズ」。

ジャガイモのピューレにTomeトムチーズ、にんにくやバターを混ぜたものです。

Aubracオーブラック地方の郷土料理ですが全国的にも愛されている付け合わせ。

そう!実はこれは付け合わせで、ソーセージやお肉と一緒に食べられる「副菜」!!!!

これだけでお腹いっぱいになっちゃいそうですね。

モンドール

スプーンですくって食べるチーズ、Mont d’orモンドール。

木の樹脂で作られた箱に入っており、そのままでも中はとろっとろ。

しかも製造される時期が8月15日から翌年の3月15日までと決められており、市場に出回るのは9月10日から翌年5月10日までです。

寒い時にはモンドールの上の白い皮部分を取り、白ワインを少し入れてそのまま箱ごとオーブンへ。

もしくは皮部分に十字に切れ目を入れ少し開いて白ワインを入れるという方法も。

茹でたジャガイモやハム類と一緒に食べましょう。

チーズフォンデュ風に食材をチーズに付けて食べるもよし、ラクレット風にお皿にのせてもよし。

カマンベールなど白カビ系のチーズでも代用が出来るのでお試しください。

番外編オーベルニュの郷土料理トリュファード

Truffadeトリュファードは私の住むオーベルニュ地方の郷土料理。

こちらもアリゴ同様、お肉の付け合わせとして食べられます。

じゃがいもにSalersサレールやcantalカンタルなどのチーズを入れ、にんにくと白ワインで味を調えたらオーブンへ。

近年はベーコンなどを一緒に入れるレシピもあるようですが、我が家の辺りでは「邪道だ~」なんて言う人もいます。

器に盛るのではなく、調理をしたお鍋やフライパンごとテーブルに乗せ、そこからお皿に盛りつけるのがオーベルニュ流。

豪快なところも魅力です。

 

気になるチーズ料理はありましたか?

カロリーや塩分が少し気になる所ですが、寒い冬を乗り切るためにもたまの贅沢も悪くないかもしれません。

今夜のメニューにお困りの方、ぜひ参考にしてみてください。

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