マナー, 文化

みんなも気を付けて!フランス人が引く日本人の行動5つ

フランスに旅行に来たり、友人を訪ねたり…

そんな時に気を付けたいフレンチマナー。

基本的には難しいことはあまりないのですが、時に日本人ならではの習慣にドン引きするフランス人がいるのも現状です。

そこで今日はフランス人が引く日本人の行動についてピックアップしました。

鼻をすする

これはご存知の方も多いでしょう。

日本では大きな音を立てて鼻をかむのはあまりよくない、という暗黙の了解がありますね。

フランスはその正反対で、しっかり鼻をかむことはごく当たり前のこと。

逆に鼻をかまずにすするのはマナー違反です。

この行為をものすごく嫌がる人も一定数いますので、フランスにいる間は気を付けましょう。

癖になっているとなかなか自分でも気づけませんので、すぐに鼻をかむ癖をつけると良いかもしれません。

ちなみに鼻をかんだティッシュをテーブルの上に置くのもマナー違反。

テーブルに直接パンを置いて食べる文化があるため、汚いものをテーブルの上に置くのはNGです。

玄関マットで足を拭かない

日本では靴を脱いで人の家に上がる習慣があるため、玄関マットで靴を拭く機会なんてありませんよね。

しかも日本の玄関マットはただのデコレーションの場合も多く、逆に拭かれたらいやな顔をする人も…。

ところがフランスは土足文化。

靴のまま家の中に上がるため、靴の汚れを落としてから人の家に入るのが常識です。

そのため人の家にお邪魔するときは玄関マットで足を拭いてからお邪魔するのがマナー。

慣れないとつい忘れてしまいがちですので、ちゃんと足を拭いてから家の中に入るよう意識しましょう。

100ユーロ札以上の大きなお金の使い方

お客様第一主義の日本。コンビニでちょっとした買い物をしたときに一万円札を出したとしても(ためらう人も多いと思いますが)、嫌な顔一つせず対応してくれますよね。

フランスではそうはいきません。

10ユーロ未満のお買い物を50ユーロ札で払おうとすると必ずと言って良いほど「小銭ありませんか?」と尋ねられます。

支払い金額に対しあまりにも大きすぎるお札を使うのはちょっとしたマナー違反。

ぶつくさ言いながら対応してくれる人もいますが、場合によっては受け取り拒否、カード支払いをさせられるケースもあるので要注意ですね。

また偽札による損失防止のため100ユーロ札以上を受け取らない小売店も存在します。

偽札チェッカーがないお店では受け取ってもらえない確率が高いので気を付けましょう。

挨拶をしない日本人

Bonjourが出来ない日本人?フランスで重要視される挨拶とその現状

こちらの記事で詳しく触れていますが、挨拶ができないのは致命的です。

相手のことを軽視していると捉えられてしまうため、お店でのあいさつはもちろん、人と会った時にはBonjourの一言を忘れずに。

特に忘れがちなのが道をたずねるなど質問する際のBonjour。

つい「Excusez-moiエクスキュゼ・モワ、すみません」から会話をスタートしてしまい嫌な顔をされるケースもありますので要注意です。

ドアをおさえておいてくれない

メトロやデパートの入り口など、自分の次に人がいるときにはドアを押さえて待つのが常識。

とはいえ最近では出来ていない人も増えているようですが、すぐ後ろに人がいる時には、その人のためにドアを開けて待ちましょう。

もともとはレディーファーストから来ている習慣なのかもしれませんが、現代では女性だろうが男性だろうが次の人のためにドアを開けておくのがスタンダード。

お店やメトロなど出入りするときには周囲の人の動きに気を配る癖をつけたいですね。

 

みなさんはすべて実行できていますか?

鼻をすする、など行動が習慣化している人は自分がこれをやっていることに気づかずフランス人をびっくりさせているかもしれません。

フランス在住の方や、フランスに旅行に来るかもという方は、ぜひ上記5点を意識してみてくださいね。

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