文化, 料理

2018年メリークリスマス!我が家の食卓晒します

みなさまメリークリスマス!

フランス語だとJoyeux Noëlジョワイユー・ノエル!

以前コチラの記事でも紹介した通り、フランスのクリスマスは豪華料理と胃袋のバランスがモノを言う耐久レースのようなもの。

イヴはパートナーと二人、クリスマス当日の25日は義家族と、と大々的にパーティーをやるわけではないのですが、それでもかなり胃にくるクリスマスとなりました…

シェフはパートナー!イヴの料理たち

直前まで何を作るか決まらず、二人で試行錯誤していた我が家。

結局しびれを切らしたパートナーが「じゃあサプライズで何か作る!」といきなり張り切りだしました。

材料の買い物は一緒にしたので何となくは予想がついたのですが、まさかここまで上手に調理が出来るとは、正直驚かされました。

普段は私が料理をして、来客時や休日にたまに張り切って料理をしてくれるパートナーの料理、こんな感じでした。

おつまみ!?

まずはリヨンソーセージのソテーからスタート。

普通はアペロ(食前酒とおつまみ)から始まるのですが、絶対に食べきれないと思った私、二人きりだし省いてもらいました。

ソースはポルトワインとプルーン、ルッコラ添え。

前菜はザリガニ

ザリガニ、と聞くとちょっとぎょっとする方もいるかもしれませんが、こちらでは普通のエビよりは高級食品です。

生クリームをたっぷり使ったザリガニのクリームスープ、カイエンペッパーを入れているので少しピリ辛なのがポイント。

非常に美味でした。

メインの魚はサーモン

分厚いサーモンのソテー。まさかこんな巨大な切り身を一人分として出されるとは思っておらず驚愕。

お酒に合うよう、シャンパンソースで仕上げてくれました。

焼き加減も完璧、ソースも最高!思わず平らげてしまいました…

 

 

登場するはずだったトゥルーノルマンとメインの鹿肉は…

本当はここで手作りのトゥルーノルマンが登場、その後前日から下準備をしておいたメインの鹿肉、という流れのはずでした。

ところが私の胃袋が限界に達し、まさかの当日キャンセルという展開に。

敗因は大きなサーモンの切り身を全て食べてしまったこと。ですが翌日食べる用に残したとしても乾燥してしまいますし、それならサーモンを全て食べてトゥルーノルマンとお肉はまた別の日にしよう、という結論に至りました。

デザートはロブションのレシピを参考に

お腹一杯なのにデザートは食べるんかい!と思ったかもしれませんが、食べますよ、ええ。

イチゴのグリーンペッパーロースト、ピスタチオアイスとチュイル添え。

グリーンペッパー買ってるなーとは思ってましたが、まさかデザートで登場するとは思わずびっくり。

そして意外にも合うものなんですね!!!

我が家にあるロブションの分厚いレシピ本のなかから、よくぞこのデザートを見つけてくれた!と大絶賛しました。

 

ちなみにこの日、マグナムサイズのシャンパンがあったので最初から最後までシャンパンという例外的措置。

(通常は料理に合わせてシャンパン、白ワイン、赤ワイン、ロゼワインなど出すワインが変わります)

シャンパン好きなので良いのですが、あまりお酒に強くないため結局残っていました…

捨てるのももったいないですしガスも抜けてしまうので、翌日の義実家でのクリスマスパーティーに持参しました。

我が家の伝統。サンタさんへのねぎらい

もうすぐ0時…という所でパートナーが突然

「もう時間になっちゃう!!早く寝ないとサンタが来てしまう!」と騒ぎ出しました。

0時に電気がついている家にはサンタさんが来ないんだとか(恐らくパートナーの家の伝統)。

そして夜中ずっと働き詰めのサンタのために、蒸留酒と何か甘いものを置いておくのだそう。

翌朝になるとちゃーんとお酒を飲んだグラスが残り、甘いものも食べた形跡が残されています。

そう、わたくし子ども扱いされていたようです(笑)

25日クリスマス当日は義実家で

お昼頃に義実家に向かうと、お肉の焼ける良い香りがぷーんと…

義実家では毎年ガチョウの丸焼きをクリスマスに食べるのが伝統になっています。

前菜1はフォアグラのテリーヌ、前菜2はスモークサーモンだったのですが、食事とおしゃべりに夢中になりすぎたため写真も撮らず。

その代わりフォアグラと合わせた白ワイン、私の大好物のゲヴュルツトラミネールはバッチリ撮りました。

ちなみにデザートはブッシュドノエルを食べたわけですが、こちらも例外なく撮影を忘れました。

 

 

たっぷりと食べた後はコーヒーを飲みながら息子がプレゼントを開ける姿を眺めるという贅沢。

写真では一部しか写っていませんが、ツリーの下には結構な量のプレゼントが毎年並びます。

息子は大量のおもちゃや洋服に大喜び&大興奮で、義両親も目を細めて見ていました。

 

さて、我が家のクリスマスを晒しましたが、みなさんのところはどんなクリスマスになりましたか?

在仏のみなさんは恐らくまだまだ豪華料理と胃袋の勝負が続いていることでしょう…

体を壊さないよう気を付けながら満喫してくださいね!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です